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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第16章 とあるメンテの日




『う…ほんとぉ?』

「うん。本当^^」

その言葉に、コクっと頷く彼女を確認して、

ズンッ…グチュッ…グチュッ

と、また動き始めるレン。

『あっ♡す、すぐクるっ♡
イくっ♡イくよぉっ♡』

ビクビクッ

「1回目〜…
早いねぇ…///

嬉しいよ」

ズチュッ…ズチュッ…グチュッ

もう〇〇の愛液でベトベトの
下半身の水音はかなり濃いものになっている。

『ひぁっ♡
やっ♡

またっ、またぁぁっ♡』

ビククッ

「2回目〜…

続けていこうか…」

ズンッ…パンッパンッパンッ

『あっ!!♡
イくっ♡やあっ♡

…(ヒクヒクッ

やっ、とめ…
イっ、イっくぁぁあっ♡

…(ビクンビクン』

「3…4回目…

……最後……くっ//」

パンッパンッパンッ!!

『あんっ♡あん♡やぁぁあっ♡』

ビクビクビクビクッ

ビュルルルッ

「……っ…はぁ…はぁ…」

『……(シーン…』

「レディ?…レディ?……」

「おい…誰が気絶させろっつったよ。」

「……だって…気持ち良すぎて…

なんか、どんどん俺たち相性良くなってない?」

「………それは言えてるかもな…//」

『……zzZ…スー…スー…』

「それにしても…
この有様…どうする。」

ぐずぐずになったビニールシートに
空き瓶と素っ裸の〇〇が転がり、
自分たちの下半身も大変なことになっている。

「か、片付けようか……( ˊᵕˋ ;)」

「……だな(=_=)」

証拠隠滅として、
ゴミ袋にビニールシートは
そのままぐるっと放り込み

ベッドをいつも通りにし、
ウェットシートで
〇〇の身体を丁寧に拭き取る。

『やんっ……ビク…///』

たまに、寝ながらイってしまう〇〇への欲情を
何とか押し殺し、キレイさっぱりの状態にして
奥のWICでマッサージの直前まで身につけていた
ワンピースと下着を見つけ、着用させる。

「……ふぅ……
こんなものかな…//」

「……だな……//」

そして、
すっきりしたベッドで
〇〇を囲みながら眠る。

時刻は15:30…

もうすぐで残り2人も帰ってくる。

どうか、あと2人にはバレませんように。。


END



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