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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第10章 記憶の上書き



「うっ…あ、//
イイっ…///」

『チュ…クチュ…』

「はぁ…イきますっ//」

『うんっ♡…』

「はぁ…〇〇さん、
口…離して…//」

『へ?、』

トッキーに
肩を持たれて
パッと口からトッキーが出てきたと思ったら

ビュルルルル

と、顔に液がかかる。

『ん…//』

左側の瞼にかかって
片目を閉じていると

「あぁ…//可愛い…//」

と、恍惚とした表情で私を見下ろしながら
目元の精液を拭ってくれる。

あとは
指ですくって舐めようとしていると

シャァァッと
シャワーをかけて、
トッキーが綺麗にしてくれる。

「すいません。
貴女を急に汚したくなってしまって。」

なんて切なげに言われて、

『トッキーの精液は汚くない…
から、別に良かったのに…//』

というと…

私の目線にしゃがんで
チュ…と、唇に口付けてくれる。

「可愛いですね。ほんとう…//」

「クス…じゃあレディ?
そろそろこっちに集中しようか?」

と、暫くゆっくり動いてくれていた
レンくんが
グイグイと奥に奥に入ってくる。

『きゃあっ♡』

膣いっぱいに
彼を感じて
嬉しさと苦しさで涙が出てくる。

『はぁ♡…んんっ♡』

「レディ…俺の…感じてくれてる?」

『んぅ、うんっ♡
感じてるっ、
レンく…の、深くてっ、すごいのっ♡』

「はぁ…腰一生懸命振って可愛いね♡」

『んっ、レンくんも…
気持ちよく…なってっ///』

「なってる…よっ//」

って言うのと同時に
ズンッとさらに打ち付けられて

ビクビクッと

膣が震える。

「はぁ…イったの?
可愛い」

『ぁんっ♡、イったっ、
私ばっかり…やぁっ♡』

「クス…すごい吸い付いてくる
レディのココ、
俺を離したくないって//」

そう言いながらまた
ピストンを続けるレンくん。

『んんっ♡
はんっ♡、あんっ♡

ぁ、だめっ、また、キちゃうっ♡』

「いいよ…もっと俺で気持ちよくなって♡」

『んぁんっ♡
やっ、もぉ…らめっ♡
レンくんの、っ番♡レンく、イってぇ♡』

「あぁ、可愛いね…
俺もちゃんと気持ちいからね。」

優しい声が聞こえて
キュンキュンと子宮が疼く。


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