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【R18】欲ばりに花束を。[うたプリ]

第8章 美しき過去



「本当かなぁ?…

俺たちの前では
えっちで可愛い姿ばかりだから
…誰にでも感じちゃうのかな…
なんて、思っちゃうけど…」

と、私を見下ろし、熱っぽい視線を
送ってくるレンくん。

『そ、そんなことない…っ、
4人だけ…だもん、///』

左腕をトッキーに、
右腕をレンくんに押さえつけられて
抵抗ができない私は
精一杯の仕返しに2人を睨みつける。

「っ…////」
「はぁ…ほんと…どうしてそんなに可愛いの////」

「上目遣いで誘ってくるなんて反則です…//

では…思う存分…
感じてくださいね。」

笑顔を向けたトッキーが
自分の左手を私の陰部に持っていく。

『やっ、ちがっ

トキ…待っ…///』

ぐにゅ

『ひぁぁっ///』

トッキーの指が
私のナカに侵入してきて、
自分が今までのやり取りで
ドロドロに濡れていたことが分かる。

「おや?…ドロッドロ…ですよ?」

「へぇ…俺たちにこうやって机に押さえつけられて
何を想像してたのかな?」

『やっ、あっ♡
トッキぃ…っ、あんっ♡』

トッキーの長い指が
私の敏感なところを
的確に刺激してくる。

「クスッ…貴女の気持ちいいところ…
もう覚えています。

ココ…ですよね?」

『んっ、ぁああっ♡』

「クスッ…感じてるね…可愛い//」

「それでは…ここを綺麗にしてあげましょう。」

『うっ?…まっ、やっ、///』

さっきまで胸元あたりにあった
トッキーの顔がどんどん下に降りていく。

すぐに脚を閉じようとしたけど

ガバッと太ももを羽交い締めにされて
更に開脚させられ

クチュ…と、
トッキーの舌が
私の恥部に触れる

それだけで

『ぁあんっ!!♡』

と、体が跳ねてしまう。

『トッキぃ、だめっ
きたな…ぃから…ぁ///』

ペチャペチャと、音を立てて舐めるトッキーに
ひと握りの理性で抵抗するけど…

「汚くないです。
甘い蜜が溢れてきます。

…すごい…美味しそうです。」

『うぅ、そんなわけな…ぁっ♡』

「〇〇ちゃん。
上は俺が味うからね。」

『ふぇ?うえ?…//』

どういうこと?
なんて思っていると

トップスが捲られて
頭上でブラウスが絡まって
抜けなくなる。

まるで拘束されてるみたいな格好に
また体が熱くなってくる。


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