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キモデブ専の私の妄想日記

第5章 保健体育






木茂山「まぁ、説明の後でゆっくりいじってもらうとして、次だ。ちんこを入れる穴、膣はどこだ?」




「・・・・ここ、です・・・」




陰核をいじっていた指を下に持っていき、再度割れ目を左右に開いた。




木茂山「んー?ヒクヒクしてなんか湿ってるが、これは何でだ?」



白々しく聞く先生に嫌悪感を抱くが、答えないわけにいかない。




「・・・興奮して、セックスの準備が始まってるから、です」




木茂山「そうだな、濡れてないまんこにちんこを入れたら辛いからな。ビチョビチョに濡らしてやると良い。膣はどうされると濡れてくるんだ?」




また実演付きで、と言われる。ほぼ自慰をしろと言っているようなものではないか。




「舐められたり、指を入れて掻き回されたりすると、濡れてきます・・・んはぁ・・・」



ゆっくり中に指を埋める。イヤらしい言葉を言っていたからだろうか、すでに濡れていてすぐに指を飲み込んだ。



クチュ、クチュと指を出し入れするたびに音が響く。



「はぁ、ん・・・ぁあ・・・」




木茂山「興奮して気持ちよくなってくるとこうやって喘ぎ声をあげ始める。クリトリスも一緒に触ってみろ」




「はぃ・・・んんっ、あん、気持ちいい・・・です」




片手で中を、もう片手で陰核を刺激する。
ヌチュヌチュイヤらしい音がさらに響いてしまう。



木茂山「まんこが濡れてきたかカメラに見せてみろ」




「はぁっ・・ん・・・・」



ヌルッと指を抜くと、指と割れ目の間に銀色の糸が引いた。恥ずかしさに目を背けたくなる。




木茂山「ビショビショだな。このくらい濡れていれば難なくちんこが入るだろう。

よし、最後の実技だ。ちんことまんこを繋げる」




「・・・・え、先生、ホントにはしないですよね?」




木茂山「何言ってるんだ、これからが本番だろ?」




そう言って先生は一気にズボンを下ろし、ガチガチに固くなった肉棒を取り出した。




木茂山「セックス、子作りの資料なんだから中出しまでするだろ普通」




「えっ、や、赤ちゃんできたらいやっ!」




木茂山「お前安全日だろ?それに薬やるから大丈夫だ」




そう言うと、先生はグイッと私の身体の向きを変え、頭が正面のカメラの方に向くようにした。




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