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『おにいちゃん』の、言うとおり

第2章 黎—れい—




「瑠璃、るーりー」
「黎はじめからとばしすぎなんじゃない?」
「…………煽っといてシレっと何言ってんだか」
「さぁ?」



ペットボトルへと口付けて、冷たい水を口へと含む。


「ほら瑠璃、飲んで」
「へぁ…………?」



よいしょ、て。
後ろから瑠璃を抱え込んで。
瑠璃の口の中に冷たい水を、流し込んだ。
「にいちゃ…………もっと」
口を開ける瑠璃へと、再度口を含んで水を飲ませれば。
びくん、て。
瑠璃の身体が跳ねた。
視線をそちらへと向けようとする瑠璃の顔を押さえて舌を絡める。
横目で、燐を見れば。
瑠璃の足の間。
同じく燐が、俺を見た。



ちゅ。
て。
わざとらしく音を立てて。
燐が、蕾を愛でる。



「やめ…………っ、まってりんっいま、は、だめぇ!!」
「しー。瑠璃、ほら、水飲んで」


燐へと伸ばそうとする右手をとって。
口の中へと水を運んでから。
瑠璃の肌へと舌を這わす。


「れい…………っ、ぃや」


涙で震えながら。
助けを乞うように、揺れる瞳。
敢えて目を伏せて。
瑠璃の膨らみへと手をかけた。


「っ」



ついでに。
瑠璃の右足を自分の左足へとかけて、瑠璃の足を開く。



「ほら、たくさん感じな」


「やだ…………っ、も、それやだぁ…………っ、なめな、で!!すぐイっちゃう!!」
「瑠璃」
暴れる瑠璃の頬へと手を置いて、瑠璃を見やれば。
ガクン、て。
瑠璃の身体が仰反る。


「っああああっぁあ!!ぁああああ!!」


じゅぅううう
ちゅ。

震える身体を抑え込むように瑠璃の右足を、さらに絡めると。
目下。
真っ赤な顔して涙をながしながら。
かわいい妹のイキ顔が、晒された。
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