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エゴイスト達とアオハル【ブルーロック/R18】

第9章 *よっちゃんの嫉妬 潔 世一


ドンッ

『よっ、、、ちゃん、、んぅ//』

を自分家まで連れ帰り、玄関の扉に押しつけ唇に貪りついた。

「口開けろ」

『ふっ、、ンぅ、、、ンん』

控えめに開かれた隙間から舌を忍ばせ、彼女の舌に絡ませば甘い声を漏らす、、、

こんな可愛い姿を見せていいのは俺の前だけだ。

『っい!、、、ンあっ、、よっちゃ、、そんな付けないで、、、』

「なんでだ?お前は俺のだろ?」

『そ、、だけど、、、っきゃっ!』

の鎖骨、、、首筋、、、胸元、、、見える箇所に吸い付いた。

俺の印をあちこちにつけてやる。

今日はやけに抵抗するに無性に腹が立った。

蜂楽に会ったからか?

すげぇムカつく、、、

の膝裏に手を回しそのまま抱き上げ俺の部屋へと連れて行った。

ドサッ

『よっちゃ、、、待っ、、んぅ、、、』

「待たねぇよ、、、」

の唇に齧り付く。

ふとベッドの上に置いてあったモノが目に入った。

それを掴み取り、、、、

『ッ!、、、やっ、、な、に、、』

「お前が誰のもんか身体で分からせてやんねぇとな、、、」

両腕をタオルで括られベッドに縛り付けられ、怯えた瞳をしたに俺はゾクゾクとした。

「お仕置き、、、な?」



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