第7章 *悩み事 凪 誠士郎
『ぁあん!、、んぁ、ふっ、、、ぁあ!』
「ッはぁ、、、んっ、、」
俺の下で可愛く鳴くはいつもよりもエッチで堪らない。
本当は今日は抱かないつもりだったけど、、、
あんなエロい下着であんな可愛いこと言われたら無理だ。
もう何回イッてるのだろう、、、
めんどくさくて数えてもない。
ベッドに散らばってる袋の数から見れば4回はイッてるようだ。
『ひゃっ、、んぁ!、、シロちゃっ、、すきっ!』
「俺も好き、、ごめん、、俺、またっ、、」
『あっあん、、、んぁ、、シロ、、一緒がっ、、いい、、』
可愛すぎる彼女のおねだりを聞かないわけがない。
の細い腰を掴み直し、腰の動きを一気に早めた。
途端、彼女のナカは俺のモノをぎゅうぎゅうと締め付けてくるのはイくって合図だ。
「ッく、、、、、、、」
『んぁあ!シロ、、ちゃっ、、もっ、、ぁああんっ』
が達したと同時に俺も薄い膜に熱を放った。