第5章 *甘い香り 千切 豹馬
「なぁ、その、、、なんでアレを持ってきたんだ?」
『ちがっ!、、、アレは虎雪さんがっ、、、//』
「あー、流石姉ちゃん」
のスーツケースから飛び出したのは避妊具だった。
何故そんなものを持ってきたのか不思議だったのだが、姉ちゃんから渡されたと聞いて納得した。
まぁ、逆にあったからとヤれた訳なので姉ちゃんには感謝している。
『ッ豹馬、、、服着ていい?』
「ダメに決まってんじゃん、、、また脱がせるのめんどくせぇし」
モジモジと恥ずかしそうに聞くが可愛くてつい意地悪を言ってしまう。
『ッ///あと一回だけなら、、、//』
「まじか!?//」
まさかのからのお誘いに俺のモノは一気に元気を取り戻した。
『や、やっぱりダメ!!、、、きゃっ!』
自分が言ったクセに恥ずかしがるの手を掴みベッドへと押し倒す。
「悪いけど、もうその気になったから責任とってくれよ?」
まだまだ楽しめるな?っと箱を見せつけてやる。
『ッ///お手柔らかにお願いします、、、』