第2章 契約内容の再確認💙
💙は服を脱がすとベッドへ押し倒した。
🌸は顔を隠して
🌸「恥ずかしい。。。」
💙「可愛いよ。」
🌸「わたしなんかより可愛い人なんて。。っ。。」
また唇を塞がれた。
唇が離れると首筋を沿うように
胸へ移動し優しく舐め始めた。
🌸「ふっ。。。ん。」
両手を恋人繋ぎで押さえられて
抵抗出来ない。恥ずかしいのに隠せない。
💙「可愛いのに隠さないでよ」
🌸「だって。。。んっ。。。」
💙の手が🌸の割れ目をなぞった。
💙「もう濡れてるね。」
🌸「言わないでっ。。」
そのまま、💙の指が割れ目に入ってた
🌸「あぁ。。んっ。。。」
💙「声出すの我慢してる?この部屋、防音になってるから大丈夫。我慢しなくていいよ。」
変だとは思ってた。
プライバシーの為に防音になってると思ってた。
扉が厚いせいかインターホンもついている。
🌸「そ、それでも、恥ずかしい。」
💙「その我慢がいつまで続くか楽しみだね。」
ニヤリと笑い指を動かし
🌸の良いところを探し始めた。
🌸「あぁん。。。」
一際大きな声が出てしまった。
💙「ここがいいんだ?」
💙は執拗にそこを攻め始めた。
🌸「ふっ。。ん。。。。」
💙「まだ我慢するの?」
1本だった指がいつの間にか2本になっている。
🌸「だっ。。て。。。あぁ!」
💙「たまらないね。」
💙はカチャカチャと脱ぎ始めて
大きくなった自身を割れ目にあてがった。
💙「これは我慢できるかな?」
ヌルッと先を入れようとしてきた。
🌸「ちょっとまっ。。。ん。。いっ。。」
💙「えっ、あ、痛かった?もしかして、初めて?」
🌸「初めてじゃないけど。。。」
💙「久しぶり?」
🌸「ん。。」
💙は🌸に覆いかぶさり
強く抱き締めた。
🌸「うっ。。」
💙「めっちゃキツイ。。」
抱き締めたまま、自身を少しずつ奥まで押し込んだ。
🌸「んーっ」
凄くいい所を押されている。
身を捩りたくても抱き締められているので逃げれない。
💙「奥、好きなんだ?」
抱き締められているのから開放されたと思ったら
グイッと腰を持ち上げられた。