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1+9

第2章 契約内容の再確認💙



💙はゆっくりだけど確実に奥を攻め始めた。

🌸「あっ。。あん。。。んっ。。ふっ。。。」

正直我慢の限界が近い。

💙「もう我慢しなくていいんじゃないっ?」

より1層奥を一突きされた。

🌸「あっ!!!!」
💙「あー。。可愛い。。。俺も我慢出来なくなってきた。」

上の服を脱ぎ捨てると
早いストロークで🌸を攻め始めた。

🌸「はっ。あっ。。。あん。。!!!」
💙「はぁ。。はぁ。。。」

💙の呼吸も上がっていく。
より一層、いい所に当たる。

🌸「💙くん。。。あっ。。。はっ。。。」
💙「ん?」
🌸「も。。むり。。。あっ。。。」
💙「俺も。」

腰を持つ手に力が入り、強く打ち付ける。

💙「んっ、ふっ。。」
🌸「あっあっ。。」
💙「イきそ。。」
🌸「う、ん!」

自身を抜くと🌸のお腹に欲を撒いた。

💙「ふぅ。。」

開放された🌸は
すぐさまタオルケットに包まった。
💙か服を着ている音がする。

💙「なんで隠れるのさっ」
🌸「だってぇ。。。」
💙「やっぱ、可愛いっ」

タオルケットの上から抱きしめられた。

💙「ほら、服着せてあげるから出ておいで。」
🌸「うん。。」

💙はティッシュで自身の欲を脱ぐうと
🌸の服を着せて行った。

服を着せてもらってソファに座り込んだ。
まともに顔が見れない。。。
シちゃったんだと思うと頬が熱くなる。

💙「どうした?」
🌸「や、えっ、とー。。」
💙「ほんとにすると思ってなかった?」
🌸「うん。。」
💙「だよね。」

横に座り頭を撫でてくる。

💙「🌸ちゃん。。?」
🌸「なんですか?」
💙「正直、🌸ちゃんのこと、すっごいタイプだったんだね。」
🌸「嘘だ!」
💙「まじまじまじ!」
🌸「嘘だぁ。。。」
💙「契約書の話し出したけど、なくても、俺、手ぇ出てたと思う。ごめんね。。」
🌸「謝らないでください。。」
💙「仕事だから?」
🌸「違くて!!えっと、その。。💙くんとシて、き。。もち。。よかった。。し、嬉しかった。。。から。。」
💙「またシてくれる?」
🌸「。。うん。」
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