第2章 契約内容の再確認💙
エレベーターが開くと
降りてきたのは💙だった。
そのまま私の横に座った。
💙「片付け終わった?」
🌸「はいっ、大きい食洗機あるのですぐ終わりました。」
💙「そっか、ありがとう」
🌸「いいえー、仕事のうちなので」
💙「仕事ね。。。」
💙は少し考え込んで
💙「契約書見たけどさ、俺たちとヤッても大丈夫なんだよね?」
🌸「えっ、あっ。。はい。。。」
考えたら凄い契約内容だよな。
メンバーの身の回りの世話(下を含む)だもんな。
スキャンダルされるよりはいいのかもしれないけど。。
💙「じゃあさ、今から俺とシてよ。」
🌸「あ、改めて言われる、、と、恥ずかしいですね。。」
💙「いいんでしょ?」
🌸「う。ん。。。」
耳元で言われてこしょばい。。。
💙に手を引かれ🌸の部屋に入り鍵を閉めた。
🌸は扉を背に💙くんと向かい合った。
俯く🌸の頬をさらりと撫でる。
🌸「あっ、あの。。。」
その瞬間、唇が触れ合い舌を絡めてきた。
🌸「。。ふっ。。ん。。。。」
キスに夢中になってる間に💙の手はスルリと服の中に入り
ブラジャーの上から🌸の柔らかい丘を揉み始めた。
反対の手で腰を押さえられている。
キスをしながら揉まれてるいるだけなのに
熱くなってきてしまう。。
唇が離れた。
🌸「あのっ!ベッドでシたいです。。。」
💙「ふふふっ。そうだね。」
ベッドに腰をかけるとギィと小さく鳴いた。
改めて、舌を絡めたキスをする。
今度はスルリと服に入ってきた手は背中へ周り
ブラジャーのフックを外した。
💙「脱がすね。」
🌸は小さく頷いた。