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第10章 お泊まり旅行?🩷



🩷からショコラカフェを1口貰う。
🌸はこっちも飲む?とジェスチャーすると
🩷も🌸のキャラメルカフェを飲む。

🌸「んー!こっちも美味しい!」
🩷「あっ!」
🌸「ん?」
🩷「耳貸して?」

🩷に耳を近ずける。

🩷「関節キスしちゃったね。」
🌸「あっ。。」

🌸は途端に恥ずかしくなり顔を隠す。

🩷「wwwww」
🌸「やー。。気づいても言わないで欲しかった。。」
🩷「まぁ、昨日の時点で思ってたけどねーw」
🌸「シェア友ぉ。。。」

ちょっと気まずくなり
少しずつキャラメルカフェを飲み進める。
もう少しで無くなるというタイミングでホテルに着き
部屋へ向かう。

🩷「🌸ちゃん?からかってごめんね?」
🌸「美味しかったから許します。。」
🩷「シェア友でいてくれる?」
🌸「美味しい物は食べたいので、それはよろしくお願いします。」
🩷「よかった!また今度、美味しいものシェアしに行こうね!」
🌸「楽しみにしてます!」
🩷「そーしーたーら、部屋に着いたらお引越しの準備?」
🌸「ですねー次は🧡くんのとこです!」
🩷「手伝うね!」

部屋につき片付けをする。
ピンポーンとチャイムが鳴る。

🩷「はいはーい!」
🧡「お迎えにあがりましたー!」
🩷「🌸ちゃん、🧡来たよー」
🌸「も少し待ってくださーい!」
🧡「急いでないから大丈夫だよ!」
🌸「ありがとうございますっ」
🩷「🌸ちゃん、昨日から今日まで楽しかった?」
🌸「楽しかったですよ?」
🩷「そっか!なら良かった!」
🧡「なにしたん?」
🌸「お話したり、ゲームしたりー、しぇ。。。」

🩷がシーっとジェスチャーをする。

🌸「な、内緒です!w」
🧡「気になるじゃん!」
🩷「内緒だよねーw」
🌸「ねーw🩷くん、またよろしくお願いしますね!」
🩷「こちらそこっ!」
🧡「なんだ!こんなん気になって寝れなくなるじゃん!」
🌸&🩷「wwwww」
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