第10章 お泊まり旅行?🩷
🩷「ちゃんと乾かしてきてよかったのにー」
🌸「部屋戻ったらします!ご飯食べましょ!」
🩷「おー、行こ行こ!」
それそれ好きなものを頼んでテーブルに座る。
🩷「じゃ、いただきますっ」
🌸「いただきます。」
🩷「うぉ!これ、うっま!」
🌸「こっちも美味しいけど、そっちにすれば良かったかなぁー、これとそれと2択で迷ったんですよね。」
🩷「おれも、それと悩んだ!これ、1口食べる?はい、あーん?」
1口貰う。
🌸「んー!美味しい!」
🩷「代わりに🌸のそれ1口頂戴?」
🌸「これですか?はい、どうぞ。」
🌸が🩷に食べさせる。
🩷「こっちも、うっま!半分こする?」
🌸「して頂けたら、すっごい嬉しいです!」
🩷「いいよー、はい半分!」
🌸「では、こちらも半分です!」
🩷「美味しいものシェアできるのいいね!」
🌸「ありがとうございます!」
🩷「いいえー、じゃ食べちゃいましょ!」
🌸「はーい。」
2人はご飯を食べ終え部屋へ向かう。
🩷「そういえば、🌸ちゃんってゲームする?」
🌸「スマホのゲームなら少ししますね。」
🩷「ちなみになに?」
🌸「ツ〇ツ〇w」
🩷「俺と🖤出てるやつじゃんw」
🌸「ですw」
🩷「スコアいくつ?」
🌸はスマホを出してツ〇ツ〇を起動する。
🩷「え、うっそ!スコアえぐ!!」
🌸「どやぁw」
🩷「なんで?なんで?」
🌸「とりあえず、部屋入りましょ?w」
🩷「あぁ、うんw」
2人でベットに座る。
🩷「で!そのえぐいスコアの秘密を教えてください。」
🌸「なんてことないですよ、合宿所のお仕事始める前、自宅警備員してまして、時間を持て余してる時に、ちょこちょこやってるうちにこのスコアになりましたw」
🩷「それでそんなスコアになる?w」
🌸「なっちゃいましたw」
🩷「俺の見てよー」
🌸「いいスコアじゃないですか?あ、このキャラじゃなくて、こっちのキャラ持ってたらこっち使った方がスコア上がりますよ?」
🩷「ちょこちょこやってた言いますけど、ガチ勢じゃーんw」