第10章 お泊まり旅行?🩷
💙の部屋を出ようとする。
💙「荷物持つの手伝うよ。」
🌸「ありがとうございます!」
🩷の部屋へ向かと部屋の前で🩷が待ってた。
🩷「そろそろかなーって待ってました!」
🌸「🩷くん!よろしくお願いします!」
🩷「💙、荷物貰うよ!」
💙「ん。」
その時に💙が🩷に何かを耳打ちした。
💙「あんまり、内緒とか秘密にしてると、いじけるよw」
🩷「お、おう?気をつけるわw」
🩷が部屋に入り、💙は自分の部屋に戻った。
🩷「さて、🩷の部屋へようこそー!」
🌸「お世話になります!」
🩷「とりあえずなにする?」
🌸「少し荷物出して、お風呂してご飯食べに行こうと思ってるんですけどー?」
🩷「そしたらさ!お風呂終わったら連絡頂戴?」
🌸「?」
🩷「ご飯、一緒に食べよ?」
🌸「なるほど!じゃ、連絡しますね!」
🩷「よろしくね!」
🌸「それでは、お風呂行ってきます!」
🩷「はーい!行ってらっしゃい!」
お風呂の支度をして部屋を出る。
途中で🧡とすれ違う。
🧡「🌸ちゃん、今日はお疲れ様!どうだった?」
🌸「美味しいクッキー食べました!w」
🧡「どういうことw」
🌸「んふふw秘密でーすw」
🧡「教えてくれてもいいじゃんw」
🌸「みんな、私に秘密にするので私も秘密にしますw」
🧡「なるほどね!これから。。お風呂か!」
🌸「はい!」
🧡「行ってらっしゃい!あ、明日俺だからよろしくね!」
🌸「こちらこそ、よろしくお願いします。では、お風呂行ってきます!」
🧡「はーい、明日ねー!」
別れて、再度お風呂へ向かう。
約束があるので手短に済ましお風呂を上がると
🩷に連絡をする。
🌸【今上がりました。髪乾かしたら、ご飯のところ向かいますね!】
🩷【了解だよー、じゃあ先に待ってるねー!】
🌸【急ぎますね!】
🩷【ゆっくりして大丈夫だよ。】
ゆっくりして大丈夫と言われたが
半乾きくらいにしてお団子ヘアーにして
🩷が待っている所へ向かう。
🌸「すみません、お待たせしました!」
🩷「全然待ってないよ!お団子、可愛いけど、ちゃんと乾かしてないねw」
🌸「待ってると思ったら、急いじゃいました!」