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第9章 お泊まり旅行?③ 全員~💙



🩷「あ、🌸ちゃん寒くない?」
💚「そうだね、俺たちは踊ってたから寒くないけど、🌸ちゃんの格好寒そうだよね。」
❤️「パーカー取ってこようか?」
🌸「自分で行くので大丈夫です!」
🧡「俺ので良ければすぐあるよ?」
🌸「🧡くんのですかー、仕方ないから借りてあげますw」
🖤「仕方ないww」
🌸「嘘です、ありがとうございます。」
💙「素直ww」
🌸「私ははいつも素直ですけど?w」

🧡からパーカーを借り羽織り
先程撮ったばかりの映像を見る。
服も髪型も自分じゃないみたいで変な感じがする。

💛「いいんじゃない?」
💜「俺もいいと思う。」
🖤「🩶が振り付け間違えたとこ、すっごい笑っちゃってるんだけど。。」
🩶「えっどこ?全然分からなかった。」
🌸「💚くんって、あざといですね。」
💚「え、どこが?」
❤️「自覚なしでやってるのか」
🩷「えー、あざとい警察出動準備!!」
🧡「容疑者を発見しました!」
🌸「最初の方、やばくないですか?」

映像を戻してもらい、確認する。

🧡「これはやってますね!」
🩷「逮捕ー!!!!」
🌸「wwwww」

スタッフ「よろしければ、次のシーン行きますけど、大丈夫そうですか?」
💛「大丈夫です。」
スタッフ「次のシーン行くのでセットの組み換えお願いします。」

あっという間にスタジオのセットが変わっていく。

スタッフ「次は🌸さんとメンバーさんが1対1で踊っているところ見るシーンになります!」

💜「誰からやる?」
🩷「じゃ、俺から!」

🩷が前に出る。

スタッフ「では、🩷くん🌸さん、よろしくお願いします。」

🌸は指示された椅子に座り
先程と同じ様に🩷が踊っているのを見る。

スタッフ「OKです!」
🩷「疲れたー!」
🌸「お疲れ様です!」
🩷「ありがとう!でも、🌸ちゃんはこれから後8人見なきゃねw」
🌸「見てるだけではありますけどねw」

次々にメンバーが踊るのを眺める。
最後に🖤が撮り終わる。

スタッフ「今日の撮影終わりです!お疲れ様でした!明日は💙さん、🌸さん、よろしくお願いします。」

全員「お疲れ様でしたー」
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