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第9章 お泊まり旅行?③ 全員~💙



脱衣所に入ると先程のミーティングで
見かけた顔がチラチラとあったので声をかける。

🌸「横使ってもいいですか?」
スタッフ①「大丈夫ですよー」
スタッフ②「🌸さんでいいんですよね!」
🌸「はい!明日から大変お世話になると思います、よろしくお願いします!」
スタッフ①「ヘアメイクしてる①です。よろしくお願いします!🌸さん見た時から、ヘアセットしがいのある髪だなーって思ってたんで、明日から楽しみです!」
🌸「これは🩷くんがヘアケアしてくれてたので。」
スタッフ①「あぁ、なるほど!🩷くんがしてたんですね!納得ですw」
スタッフ②「私はメイク担当してる②です。🌸さんのメイクもさせて貰うので、よろしくお願いします。」
🌸「よろしくお願いします!」
スタッフ②「💙くんと同じ感じのツヤツヤお肌だから、メイク乗り良さそうで、私も明日から楽しみです!」
🌸「💙に鬼指導されて数週間過ごしてたのでw」
スタッフ②「なら、そうなりますねw」
🌸「良かったら、一緒に入ってもいいですか?」
スタッフ①「もちろん、いいですよ!」
スタッフ②「おしゃべりしながら入りましょ!」
スタッフ③「私も入れてー」

遅れてスタッフ③が来た。

スタッフ①「もう、遅いから置いてこうかと思ったわ!」
スタッフ③「いや、ここ最近私めっちゃ大変だったの知ってるでしょ?寝てないのよw」
スタッフ②「衣装直し?」
スタッフ③「そうそう。。あ!🌸さんもいたのですね!」
🌸「はーい。」
スタッフ③「衣装担当の③です!メンバーの衣装も🌸さんの衣装も私が直しました!w」
🌸「ありがとうございます!。。。ってことは、メンバー9人分に私が9着あるから18着分?!」
スタッフ③「実は19着分なんです。長くなるので入りながら話しましょ!」
スタッフ①「うんうん!」

お風呂場へ移動し、各々することをして
浴槽へ浸かる。

スタッフ③「それでですね!w 衣装なんですが🌸さんの分、衣装合わせの日までに1着間に合わなくて🌸さんの分10着あるんですよ。」
🌸「初耳なんですけど。。」
スタッフ①「聞いてなかったです?」
🌸「はいっ。。」
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