• テキストサイズ

1+9

第8章 お泊まり旅行?②



🌸「いいんですか?」
💛「多めに買っておいたから、いいの。」
🌸「ありがとうございます!」
💛「でも、それだけじゃお腹すいちゃうね。🩷!なんか頂戴!🌸ちゃん買い損ねたって!」
🩷「俺の出番!!wこれを進呈しようw」
🧡「俺もあげるー!」
💚「これもいいよー」

みんなから少しずつ貰いたくさんになってしまった。

🌸「さすがに食べきれないw」
💜「🌸ちゃん、欲張りだねっ」
🌸「私じゃなくて、みんなが!w」
💛「増えてよかったなww」
🌸「ありがたいですけどww」

食べきれなかった分はカバンにしまう。
しばらく談笑してるうち目的地が近くなった。

💛「あ!忘れてたことあったんだ。」
🖤「なに?」
💛「撮影の間は部屋各自だけどさ、全員撮る日もあるから、誰か一人2日間🌸ちゃんと相部屋になるんだけどー」
🩶「そういうことは早く言ってよ!」
💛「どうしよっか?」
❤️「ジャンケン?」
💜「それが平和だね。」
💚「異議なーし!」
💙「スキンケア主張めんどくさいから、全日俺の部屋でいいのに。」
🌸「流石に出張してもらうの悪いので通いますねw」
🧡「俺の部屋に2泊してほしいー!」
🌸「それは遠慮しておきます。」
💛「まだ怒ってる?w」
💜「じゃ、🩷掛け声を。」
🩷「任せろ!🌸ちゃんの2日間相部屋をかけて、最初はグー!ジャンケンぽん!!」

勝ち残ったのは💙🩶。

💚「えー、悔しいっ! 」
🖤「残念。」
💜「最後、やっちゃって。」
💙🩶「最初はグー!ジャンケンぽん!!」
💙「ッシャーーーーー!」
🩶「大人気ないっ!!!俺末っ子!!」
💛「じゃ、💙と2日間相部屋ね。」
🌸「よろしくお願いしますっ」
💙「おう。」
🌸「あのー、1ついいですか?」
💛「どうした?」
🌸「撮影終わったら大部屋じゃないですかー。。私もですか?」
💛「あぁー、そうだねw」
🌸「ひぃ。」
❤️「嫌だよね?」
🌸「嫌じゃないですけどー、こう思うところがありまして。。」
🩷「ま!どうにかなるっしょ!」

そうしてる間にバスはホテルに着いた。
/ 133ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp