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第8章 お泊まり旅行?②



💛「髪色だけで目立つからな」
💜「誰が1番最後か、このおやつをかけて勝負しよw」
💙「あ、それ好きなやつ!やるやる!」
🌸「私もですか?」
💜「全員参加ですw」
❤️「じゃ、🖤が最後かな。」
💙「俺は🧡。」
🌸「私は🩷くんで」
💛「えー、🩶。」
💚「🩷で。」
💜「そしたら、🧡。」
🌸「戻ってくるの楽しみですねw」

最初に戻ってきたのは🧡だった。

💙「戻ってくるの早いよw」
🧡「えーなんで!」
💜「俺と💙は脱落ねw」
🧡「なんの話しw」

そして🖤🩶が戻ってきた。

🩶「もー、なかなか抜けれなかった!」
🖤「ま、ま、買うもんは買えたし」
❤️「大変だったみたいだね。」
💜「そしたら、❤️と💛が脱落で🌸ちゃんと💚の勝ちだね!」
🌸「やったー!おやつ!」
💚「わーい!」
🌸「何となくなんですが🩷くん、大量になんか買ってくる気がするんですけど。。」
💚「それ思う!ファンの子に捕まりつつも大量に買って戻ってきそうな気がする!」
💛「あー、なんかわかるわw」

🌸と💚の予想は当たり
みんなでホテルで食べる分とたくさんのお菓子を買ってきた。

🩷「俺で最後?」
💜「早く座ってくださいw」
💛「出発して大丈夫です!」

運転手に伝えるとバスは動き始めた。

🧡「にしても、沢山買ったね!」
🩷「どれも美味しそうだったしさ!ファンの子に声かけてもらって嬉しかったし、時間かかっちゃって、ごめんね!」
💙「一応、時間内だからいいんじゃない?」
💜「あ、勝者の🌸と💚に、お菓子の贈呈です!」
🩷「え!なになに?」
❤️「1番最後が誰か予想してたの。ちなみに2人は🩷がお菓子を沢山買ってくるのも当ててたよw」
🩷「楽しそなことしてるじゃん!呼んでよ!w」
🖤「呼んでも来れなかったしょw」
🩷「まぁねwwwww」
💜「じゃあ、モグモグタイムにしますか!」

🌸は買った飲み物と貰ったお菓子を食べる。

💛「それ美味しい?」
🌸「美味しいですよ」
💛「ちょうだい?」

あーんをして待っている。

🌸「はい、どうぞ」
💛「ん!うま!ってか、🌸ちゃんそれだけ?」
🌸「売店混んでたので。」
💛「これあげるよ」

チョコをくれた。
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