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第7章 お泊まり旅行?①



💛「よし、この位にして、自重のトレーニングするか。」
🌸「じじゅー?」
💛「自重な。自分の重さ。」
🌸「なるほど!」

💛がお手本を見せてくれる。

💛「そうそう。負荷かけてなくても段々辛くなってくるから続けてみて。」
🌸「もう既に辛い。。。」
💛「がんばれ、がんばれw」

そこに💜と💚が来た。

💜「やってるねー」
💚「もう辛そうだけど、始めたばっかりだよね?」
🌸「しんどいですー」
💛「まだまだやるよ。」
💜「鬼教官?」
💚「🌸ちゃんっ、がんばっ」
💛「🌸、そこそうじゃなくて。。」

姿勢を直そうと💛が🌸の脇腹を触る。

🌸「ひゃあっ!」
💛「あ、ごめん。弱いんだっけ?」
🌸「です。。。なんで知ってるんですか?」
💜「昨日ね、🧡からグルチャで連絡きたよw」
💚「ほんとに弱いんだねー」
🌸「🧡くん、許さない。。。」
💛「ww気をつけるわ。」
🌸「🧡くん、許さない。。。。」
💚「ww」
🌸「この恨みはらさでおくべきか。。。」
💜「怖いww」
💛「後でやっていいから、今はトレーニングするよww」
💚「やっていいんだww」

その後、🌸は🧡に
何か仕返しを考えながらトレーニングをした。
気づけば💚と💜は居なくなっていた。

💛「よし、今日はこのくらいで終わりにするか。」
🌸「はいぃー」
💛「しんどかった?」
🌸「しんどかったです。。」
💛「じゃ、明日もするからw」
🌸「バキバキなっちゃいますw」
💛「これくらいじゃ、バキバキならないからw」
🌸「ww」
💛「🧡に何するか決まった?」
🌸「そうですねー。。今度飲み物頼まれた時に、苦いお茶でも入れてあげようかと思ってます。」
💛「手伝う?w」
🌸「いいんですか?w」

そうして、💛と作戦会議をして解散した。
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