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第7章 お泊まり旅行?①



💙「❤️出てきて?多分、🩷辺りだと思うから。」

❤️が扉を開くと予想通り🩷が居た。

🩷「ヘアケアしにしましたー!」
🧡「邪魔しに来ましたー」

2人が部屋に入ってきた。

🩷「💙がスキンケアするって聞いてたからさ、ついでにヘアケアしてあげようかと思ってきたよー!」
🧡「俺は、飲み物取りにキッチン行こうと思ったら🩷いて、楽しそうだったから着いてきたー!」
🩷「いま、何中?ヘアケアしていい?」
💙「もう少しでデコルテ終わるとこだけど、して大丈夫だよ。」
🌸「髪、そんなに傷んでますか?」
🩷「傷んでないけど、パサついてるかなー」
💙「ヘアケアもちゃんとしてないんだ。。」
🌸「すみません。。w」
🩷「ww撮影までには良くなるから大丈夫っ!」

その間、❤️と🧡は、コソコソと話してた。

🧡「🌸ちゃん、白すぎない?」
❤️「実は思ってた。」
🧡「普段、全く外出ないからかな?」
❤️「元々、白いのもあるんじゃないかな。」
🧡「それとあの格好さ、なんで🩷は動揺しないのw 俺、ドキッとしたのにw」
❤️「ナチュラルに入っていったよねw」

💙「はい、次お腹ね。」
🌸「んーっ」

💙は脇腹を触り始める。

🌸「あ、ちょっと待って!くすぐったい!!」
💙「待ちませーん。」
🌸「むーりー!!」
💙「🩷!!抑えて!」
🩷「ほい!きた!」

ヘアケアをするのに後ろに座っていた
🩷に羽交い締めにされ、パーカーが落ちる。

🩷「ちょっと待って!🌸ちゃん、セクシーなかっこしてたんだけど!」
🌸「まってぇーってばっ」

🧡❤️「気づいてないだけだった!」

2人は手を叩いて笑う。

💙「待ってたら終わらないから!」
🩷「俺はどこ見たらいいのww」
💙「天井でも見てろっ」

虚無の顔で天井を見始める🩷。

🩷「わぁ、天井白いー!」
🌸「やぁーだぁーー!」
💙「我慢しろよww」
❤️「カオス。。。」

写真を撮りグループチャットに写真を載せる🧡。

💛【どういうことww】
🖤【嫌がってる?】
🧡【スキンケアしてて脇腹弱くていつまでも終わらないから🩷に抑えられてるww】
🩶【混ざりたーい!】
💚【無理やり良くないー】
💜【いいなぁー】

そうこうしてる間に、脇腹のスキンケアは終わった。
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