• テキストサイズ

1+9

第6章 忘れていたもの💛



💛「さっ。🌸ちゃん戻ってきたし、自分の部屋に戻るかな!」
🌸「待っててくれたんですか?」
💛「出てくのも悪いかと思って。」
🌸「そうですねw」
💛「昨日は激しくしてごめんね。」
🌸「大丈夫ですっ」
💛「じゃ、またよろしく!」
🌸「また。。?」

素っ頓狂な顔をした🌸を置いて
部屋を出ていった。

💛は部屋を出てコミュニティルームで
🩷、🧡と目が合ったがスルーしエレベーターに乗り込んだ。

🩷「💛見た?」
🧡「見た見た。ツヤツヤしてた!」
🩷「あーあー」
🧡「事件ですねww」

会話のネタに盛り上がっていた。
/ 137ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp