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第5章 実はちゃんと仕事してます。



急に耳元で

?「。。。。てるよっ」
🌸「んぁっん」

変な声が出て、目を開けるとメンバーがいて
咄嗟にブランケットで隠れた。

🧡「ん?起きたよね?」
💙「これは起きてる。」
💚「ねー、やめなって言ったじゃん」

みんながくすくす笑う声が聞こえる。

💛「🌸ちゃん、おはよっ」
🌸「。。。はよございますぅ。。。」
❤️「よく寝てたね。」
🩷「ふははははっ」
🌸「🩷くん笑いすぎぃ。。」

ブランケットに隠れたまま話す。
🖤「ごめんね。?」
🌸「大丈夫です、このまま朝まで寝てたかもしれないし。。」
🩶「🌸ちゃん小さいのに、尚更小さくなってるの可愛いっ」
💜「🌸ちゃん起きたし、今日は💛の誕生日だし、各自部屋から食べ物持ってきてパーティーしますか!」
🩷「お!いいね!」
❤️「🌸ちゃん出ておいで?」
🌸「パーティーしたいけどぉ。。」
💚「けどぉ?」
🌸「なんか。。今更出るのも恥ずかしいぃ。」
🖤「ほーらっ」

ブランケットを剥がされると
メンバーに囲まれてきた。

🌸「ひぃぃ。」

💙「んふっw」
🩶「お菓子取ってくるねー」
🩷「俺も行ってくる!」
🌸「なにか、飲み物用意しますっ」

そう言い、ソファの背もたれを飛び越えて
キッチンへ向かった。

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