第4章 月に1回の外出日。💜
もう聞く耳を持たない感じになり
諦めて2人で脱衣所へ向かう。
💜「服を送る意味の下心はね。。その服を脱がしたいって意味があるんだよっ」
そう言い、🌸の服を脱がし始めた。
🌸「えっ!待ってぇ!」
💜「待たないよ。」
🌸「恥ずかしいぃ!」
多少抵抗するも無理とわかったので
それも諦めた。けど、やはり恥ずかしいので
手で隠したけど無駄な気がした。
🌸「もー!!」
💜「怒った?」
🌸「怒っては無いですけど。。。」
💜「よかった。じゃ、入ろ?」
自分の服をサッと脱ぐと浴室へ入っていく。
💜「洗うのこれ?」
小さく頷く。
💜「洗ってあげる。」
先程の一件で抵抗しても強行突破するのが
分かっているので素直に従った。
順番洗っていき🌸の胸の突起に
爪を引っ掛けた。
🌸「んっ。。。」
💜「んー?」
🌸「わざとでしょ?」
💜「うん。」
ボディタオルを置くと手で胸を洗い始めた。
🌸「ふっ。ん。。。」
🌸はモジモジし始めていた。
そのとき💜が後ろから抱き締め耳元で
💜「💙とシたんでしょ?俺ともしてよ?」
🌸「なんで、知ってるの?」
💜「見てればわかるよ」
そう言いながら手は際どいとこを洗い始めた。
🌸「あっ。。」
💜「触ってもいい?」
🌸「聞かないでくださいっ。。。」
💜の指が割れ目を撫で始めた。
🌸は💜の自身が大きくなったことを
背中で感じていた。
そのうちに💜は割れ目にある小さな芽をイジメ始めた。
🌸「あんっ。。!」
声が漏れる。
浴室のせいか、声が響き余計恥ずかしさが増す。。
🌸「くぅっ。。」
💜「🌸ちゃんっ可愛い。。」
💜は自身を🌸の股の間に挟め
前後に動かし始めた。
その間も小さな芽をイジメるのを辞めない。
💜「いれてもいいよね?」
🌸「んっ。。聞かないでっ。てぇ。。」
浴槽の縁に🌸の手を掛けさせ
後ろからグチュと入れた。
🌸「あぁんっっ!!」
💜「暖か。。。」
ゆっくりと動き始める。