第4章 月に1回の外出日。💜
🌸「ふっ。。ん。。ん。。。」
💜「奥が好きなのかな?」
グリグリと押し付けてくる。
🌸「んっーーーー!」
気持ちよくて腰が引けるが
腰を持たれ押し付けてくるものがあるので
余計にいい所を押されてしまう。
🌸「そっ。。こ。。。だめぇ。。。」
💜「ダメなの?」
💜が腰をすこし引いてしまった。
🌸「いじわるぅっ」
💜「ふふっ」
そう笑うと、また奥に押し付けてきた。
🌸「んんんっー」
悶えている🌸をみて
だんだんストロークを早くしていく。
🌸「ふっ。。ん。。。あっ。。」
💜「唆るね。。。」
濡れた卑猥な音が浴室に響く。
🌸「💜くん。。い、イきそう。。。」
💜「うんっ。。」
余裕の無さそうな返事をする。
一層ストロークが早くなり、ぐぐもった声が聞こえたと思ったら
素早く自身を抜き🌸の背中に欲を撒いた。
🌸「はぁ。。はぁ。。」
💜「🌸ちゃん、凄い可愛かったね。」
🌸は床にぺたんと座り
顔を隠した。
🌸「可愛いくないですぅー勘違いですぅー」
💜「そんなことないよっ」
後ろから抱き締められ、首筋にキスをする。
💜「さて、洗い直して浸かろうか。」
🌸「洗ってくださいー!」
💜「もちろんっ」
💜は先に🌸を洗い湯船に入れてくれた。
あとから入った💜は🌸と向かい合わせに入った。
🌸は何となく気まずくて、小さく体育座りをした。
💜「凄いことに気付いちゃったんだけど言っていい?」
🌸「なんですか?」
💜「部屋に戻ってないから、また濡れた服きて部屋に戻らないと行けない。。。」
🌸「んふふww確かにwそうですねww」
💜「笑いすぎじゃない?」
お風呂から上がり拭きあい
私は新しい服を💜は濡れた服を着た。
💜「気持ち悪いー」
🌸「ww」
💜「ということで部屋に戻るね!買った服、たまにでいいから来てね!下心の事は忘れてね!」
🌸「はーいww今日はありがとうございました!」
💜「いいえー、また機会あったら荷物持ちさせてね!」
見送ったあと、🌸は濡れた服を片付けた。