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1+9

第4章 月に1回の外出日。💜



🌸「ふっ。。ん。。ん。。。」
💜「奥が好きなのかな?」

グリグリと押し付けてくる。

🌸「んっーーーー!」

気持ちよくて腰が引けるが
腰を持たれ押し付けてくるものがあるので
余計にいい所を押されてしまう。

🌸「そっ。。こ。。。だめぇ。。。」
💜「ダメなの?」

💜が腰をすこし引いてしまった。

🌸「いじわるぅっ」
💜「ふふっ」

そう笑うと、また奥に押し付けてきた。

🌸「んんんっー」

悶えている🌸をみて
だんだんストロークを早くしていく。

🌸「ふっ。。ん。。。あっ。。」
💜「唆るね。。。」

濡れた卑猥な音が浴室に響く。

🌸「💜くん。。い、イきそう。。。」
💜「うんっ。。」

余裕の無さそうな返事をする。
一層ストロークが早くなり、ぐぐもった声が聞こえたと思ったら
素早く自身を抜き🌸の背中に欲を撒いた。

🌸「はぁ。。はぁ。。」
💜「🌸ちゃん、凄い可愛かったね。」

🌸は床にぺたんと座り
顔を隠した。

🌸「可愛いくないですぅー勘違いですぅー」
💜「そんなことないよっ」

後ろから抱き締められ、首筋にキスをする。

💜「さて、洗い直して浸かろうか。」
🌸「洗ってくださいー!」
💜「もちろんっ」

💜は先に🌸を洗い湯船に入れてくれた。
あとから入った💜は🌸と向かい合わせに入った。
🌸は何となく気まずくて、小さく体育座りをした。

💜「凄いことに気付いちゃったんだけど言っていい?」
🌸「なんですか?」
💜「部屋に戻ってないから、また濡れた服きて部屋に戻らないと行けない。。。」
🌸「んふふww確かにwそうですねww」
💜「笑いすぎじゃない?」

お風呂から上がり拭きあい
私は新しい服を💜は濡れた服を着た。

💜「気持ち悪いー」
🌸「ww」
💜「ということで部屋に戻るね!買った服、たまにでいいから来てね!下心の事は忘れてね!」
🌸「はーいww今日はありがとうございました!」
💜「いいえー、また機会あったら荷物持ちさせてね!」

見送ったあと、🌸は濡れた服を片付けた。
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