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第22章 キスをしたのは誰?



🌸「では、行ってきますね!」
🧡「ありがとーね!」
💙「置いてかないでw」

2人を置いて🌸は💚の部屋へ向かう。

🌸「お邪魔しまーす!」
💚「おー、来てくれてありがとう!」
🌸「どうしたんですか?」
💚「本とか片付け始めたのはいいんだけど、出しすぎて大変になってきて、助けて欲しかったんだよね。。ごめんね?」
🌸「確かに、すごいことになってますね。。」

💚の部屋が本で埋め尽くされている。

🌸「それでは、何をすればいいですか?」

🌸は💚の指示通り片付けを手伝う。
粗方片付け終わったところで🩷が部屋に来た。

🩷「🌸ちゃん、みーっけ!」
💚「🩷うるさっ」
🌸(ブラック💚くん出てるぞ。。)
🩷「うへへ。🌸ちゃん!🌸ちゃん?」
🌸「どうしました?」
🩷「軽くなんか食べたいんだけど、作るの手伝って欲しくて!」
🌸「いいですけどー。。?」

🌸は💚の顔を見る。

💚「だいぶ目処が経ったから大丈夫だよ。もう少しだけ片付けたら俺も行くから、俺の分もいいかな?」
🌸「了解です!」
🩷「やったー!行こ行こ!」
🌸「はーい!」

🌸は🩷と一緒にキッチンへ向かう。

🌸「あら、先客が居たわ?」
❤️「ごめんね、声かけようと思ったんだけど、見当たらなくて勝手に使ってた。」
🌸「全然大丈夫です!」
🩷「❤️は何してるの?」
❤️「何か食べようかなと思って。」
🩷「一緒じゃーん!」
🌸「では、何か作っちゃいましょうか!」
❤️「手伝うよ。」
🌸「ありがとうございます!」
🩷「俺は?俺はなにしたらいい?w」
🌸「えっとですねー。。」

3人で昼食を作り始め
完成したものをテーブルに並べ
💚に出来たことを伝えると
すぐ行くと返事が来た。

4人で昼食を食べ終わり片付けをしていると
🩶が来た。

🩶「🌸ちゃん!」
🌸「はい、なんでしょうか?」
🩶「ウォーキングの練習したいんだけど、撮影するの手伝って貰えないかな?」
🌸「できるか分からないですが、いいですよ!」
🩶「わーい!ありがとう!」
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