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第22章 キスをしたのは誰?



🧡「🌸ちゃん、ごめんなぁ?」
🌸「ん?なにか悪いことしたんですか?センブリ茶煎れますか?」
🧡「センブリ茶はいらんなぁw」
🌸「ww」
🧡「手伝って欲しいことあるんだけどいいかなぁ?」
🌸「いいですよ?ちなみに急ぎですか?」
🧡「急いでないよ。」
🌸「そしたら、ここの掃除あと5分くらいで終わるかと思うので、待ってもらってもいいですか?」
🧡「待つ!」
🌸「では、その辺で待っててくださーい!」
🧡「扱い雑じゃない?」
🌸「気のせいですw」

🌸は急ぎ掃除を終わらせる。

🌸「お待たせしましたー?手伝って欲しいことってなんですか?」
🧡「イソスタの更新するのに写真撮りたいんだけど、なんかいいものないか倉庫探しに行きたいんよ。ついてきてくれない?」
🌸「そんなことですか?いいですよー。」
🧡「ありがとう!」

ふたりで倉庫へ向かう最中、💙に出会す。

💙「何してるの?」
🌸「倉庫を物色しに。。w」
💙「倉庫かぁ。。行ったことないから着いてってもいい?」

🌸は🧡を見る。

🧡「💙来てくれる?いいじゃん!」
🌸「じゃあ、れっつごー!」
🧡「ごー!」

ということで3人で倉庫へ向かう。

💙「ここ倉庫だったんだー。」
🌸「なんだと思ってたんですか?w」
💙「何とも思ってなかったw」
🧡「よし、探すぞー!」
💙「物色ってたけど、なんか探すの?」
🧡「イソスタ用の写真撮るのにいいのないかなって!」
🌸「例えばー?」
🧡「なんだろうなぁ。。」
🌸「浮き輪なんてものがありましたけど。。もう時期終わりですからねぇ。。」
💙「今日、天気もいいし、いいんじゃない?」
🧡「そうするかな?パラソルとかあってもいいかな。。」

話していると🌸のスマホの通知音がなる。

🌸「あ、💚くんだ。」

内容を確認すると手伝って欲しいことがあるそう。

🌸「🧡くん、💙くん、行っても大丈夫ですか?」
🧡「💙いるし、大丈夫!いっておいでー」
🌸「最後まで付き合えずすみません!」
💙「🌸ちゃん戻るなら俺も。。。」
🧡「置いてかないでぇーw」
🌸「ww」
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