第15章 お泊まり旅行! 🩶
🩶「全員で行けるかは分からないけど、行けたら行こ?」
🌸「ぜひお願いします!」
🩶「楽しみ沢山!」
🌸「でっす!」
🩶は腰に回していた手に力を入れ
🌸を引き寄せ自分にもたれさせる。
🩶「あとは、もっと🌸ちゃんと仲良くなりたいな。」
🌸「なりましょ?」
🩶「約束だよ?」
🌸「はい、約束です。」
スタッフのOKがかかり、2人は離れる。
🌸「おわったー!お風呂!お風呂!」
🩶「お疲れ様ー!急いで帰る用意しよっか!」
🌸「はいっ!」
急いで帰る用意をして車に乗り込む。
🩶「ホテル着いたらすぐお風呂?」
🌸「そうですね!お引越しの用意はその後でいいかなと思ってますっ!🩶くんは?」
🩶「お風呂行くよー、時間合わせてご飯一緒に食べる?」
🌸「いいですね!そうしましょ!」
ホテルに付き、2人は急いでお風呂の用意をして向かった。
🩶「1時間くらいでいいかな?」
🌸「はいっ」
🩶「じゃ、また後でここで!」
🌸「いってらっしゃい!行ってきます!w」
🩶「ww」
分かれてお風呂へ入る。
~1時間後~
🌸「お待たせしましたー?」
わかれた場所に戻ると🩶と🖤が居た。
🖤「お、🌸ちゃんお疲れ様。」
🩶「ちょっと早くお風呂終わったから🖤呼んじゃったけどいいよね?」
🌸「ダメな理由は無いですねぇw」
🖤「ダメって言われたらどうしようかと思ったw」
🌸「言わないですよw食べいきましょ!」
3人でご飯を食べながら他愛のない会話をする。
🌸「あ、そういえば明日は🖤くんとですね!」
🖤「うん、そうだね!」
🩶「何するか楽しみ?」
🌸「楽しみですよー期待してますw」
🖤「期待されると弱いんだよなーw」
🌸「ww」
🖤「この後は?」
🌸「部屋に戻って引越しの用意です!」
🖤「一緒に行くかな。いい?」
🩶「ダメな理由がないw」
🖤「なんか、さっきも聞いたなぁw」
🌸「真似っ子~w」
ご飯を食べ終え、3人で部屋に戻り
🌸は、引越しの用意をする。