第14章 お泊まり旅行!💚
ばっと、💚から離れる。
🌸「そういとこ!」
💚「なにが?」
🌸「もー。。」
💚「ww」
🌸「あざとい警察に逮捕されてしまえ。。」
💚「えぇ?w」
🌸「ww」
調子の戻った🌸を見て💚は安心する。
車がホテルにつき、部屋に戻る。
💚「そしたら、今日はお疲れ様!」
🌸「お疲れ様です。」
💚「荷物どうする?」
🌸「明日は🩶くんなので、お部屋はー。。どこでしたっけ?」
💚「えーっと、下の階だけどー。部屋番号、忘れちゃった。」
🌸「そしたら、荷物置きっぱなしにして、お風呂とかして来てもいいですか?その間に連絡してみます。」
💚「うん。全然構わないよ。」
🌸は🩶にチャットを送る。
🌸【お疲れ様です。このあと、お風呂とか済ませたら、お部屋移動しようと思ってるんですが、部屋番号分からないので教えてください。】
🌸「よし。お風呂行ってきます!」
💚「はーい、行ってらっしゃい!」
🌸はスマホをズボンのポッケに仕舞い
お風呂道具を持って部屋をでる。
エレベーターに乗り込むとスマホの通知音がなった。
🩶【お疲れ様!都合のいいタイミグで連絡くれたら、迎えに行くから、連絡頂戴?】
🌸【ありがとうございます!じゃ、一応ご飯食べ終わった頃に連絡します!】
🩶【了解だよ。】
もう1度スマホをスボンのポケットにしまう。