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第13章 お泊まり旅行。?💜



💜「いい匂いするよね。」
🌸「シャンプーのせいですぅ」
💜「ねぇ、顔見せて欲しいんだけど。」
🌸「うー。。」

渋々手を下ろすと両手を握られ
おでことおでこをくっつける。

💜「今日は楽しかった?」
🌸「楽しかったですよ。」
💜「良かった。またさ、タイミング合ったら買い物一緒に行こうね?」
🌸「それは、荷物持ちしてくれるってことですか?」
💜「喜んでするよw」
🌸「ww」
💜「あと、4日頑張ってね。」
🌸「もちろんです!」

OKの声がかかり2人は階段を降りる。

🌸「早く帰って買ったもの出したーい!」
💜「じゃあ、急ぎますか!w」

少し急ぎで帰り支度を済まし車に乗り込む。

💜「明日は💚とだねー」
🌸「そうですね!何するやら。。」
💜「💚とだったら、まったりしそうだね。」
🌸「あれ、知ってるんですよね?」
💜「まあ、内容被らないようしたから把握してるよ。明日のヒントってことで。」
🌸「ヒント。。まったり。。」

そう話してる間にホテルにつき荷物を下ろし部屋へ戻る。

🌸「荷物開けたいので引越しの用意しちゃいます!」
💜「おー!その後お風呂?」
🌸「💚くんの部屋、お隣なので荷物先に持ってちゃいます!」
💜「その方が楽そうだね!」

🌸は買った荷物を開けると、そこには買うか悩んだ靴が入ってた。

🌸「えっ。これ。。」
💜「頑張ってる🌸ちゃんにプレゼント。」
🌸「えぇー!!」
💜「ほら、俺買った服に似合いそうでしょ?トータルコーディネートってことで!」
🌸「どうしよう。。」
💜「?」
🌸「すっごく嬉しい。。」
💜「ww」
🌸「ありがとうございます!」
💜「どういたしまして!あの服着る時合わせてね!」
🌸「もちろんです!なんか今度お礼しなきゃですね!」
💜「気にしなくていいよ。俺が買いたくて買ってるし!」
🌸「それは性分に合わないのでお礼させてください!」
💜「そう?じゃあ、楽しみにしてるね!」
🌸「任せてください!」
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