第13章 お泊まり旅行。?💜
🌸「めっちゃ可愛い!似合いますか?」
💜「似合うと思ったから手に取ってるよ。」
🌸「じゃあ、第1候補で!あー、でもこれも捨て難い!」
💜「楽しい?」
🌸「楽しいです!」
💜「それはよかった。」
🌸「あ、ここメンズもあるんですね!見に行きましょ!」
💜「うん。」
🌸「💜くん、これ似合いそう。」
手に取り合わせる。
💜「じゃあ、俺はこれ買うかな。」
🌸「はや!吟味しなくていいんですか?」
💜「🌸ちゃんがいいと思ったなら買っちゃう!」
🌸「ほぇー」
💜「あっち、靴のコーナーだよ。見に行く?」
🌸「行きます!」
靴のコーナー移動する。
🌸「このパンプスかわよ!」
💜「試しに履いてみたら?椅子あるよ。」
🌸「履いてみます!」
🌸は椅子に座り履いてたパンプスを脱ぐ。
💜「よっこいしょっ」
💜が🌸の前で肩膝立ちをする。
🌸「いま、おっさんがいたような。。」
💜「いないから!w」
🌸「何してるんですか?」
💜「履かせてあげようかと思って」
🌸「自分でできますけど?」
💜「いいからやらせて?w」
🌸「はぁい。」
💜に足を差し出すと
先程選んだパンプスを履かせてくれた。
🌸は立ち上がり鏡の前でパンプスを見る。
🌸「んー。。見た目よりヒール高い感あるなぁ。」
💜が立ち上がり側に立つ。
💜「この前買った服に似合いそうだよね。」
🌸「ですよねー。。どうしようかなぁ、服か靴か。。」
💜「両方は?」
🌸「予算オーバーです。。撮影終わったら自由時間の時に使う分取っておかなきゃですし。。」
💜「なるほど、ちゃんと考えてたw」
🌸「私だって考える時ありますよww」
💜「wwで、どっちにする?」
🌸「んー。。服。。かなぁ。。」
💜「その心は?」
🌸「心は?って、言われましてもー。。あんまり外でないから履く機会少ないから?」
💜「なるほど。。」
🌸「あ、納得しちゃったw」
💜「ww」
スタッフ「はい、OKです!」
🌸「あ、店員さんいますかー?」
店員「ここにいますー!」