• テキストサイズ

1+9

第2章 契約内容の再確認💙



💙「はーーーーーっ」

大きなため息をついて🌸を抱き締めた。

💙「仕事内容に含まれてるからさ、嫌だたらどうしようかと思った。」
🌸「やだったらどうしました?」
💙「んー。。それでも、そのうち手ぇ出てたかも?」
🌸「えー、なんですかそれ」

2人で笑いあった。
しばらく他愛のない会話を交わした。

💙「そろそろ部屋に戻るかな。」
🌸「結構時間経っちゃいましたね。」
💙「🌸ちゃんといる時間楽しすぎるからね。」
🌸「また、そんな。。」
💙「あ、俺、夜ご飯要らないから。」
🌸「了解ですっ」
💙「たぶん、他のメンバーもいらない人いると思うからグループチャットで聞いたらいいよっ」
🌸「分かりました。」

部屋の扉まで💙を送ると
🌸のおでこに軽くキスをした。
💙「またシようねっ」

耳元で囁くと部屋を出ていった。
恥ずかしかったり、気持ちよかったりで
変な汗をかいた🌸はシャワーに入ることにした。
/ 133ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp