第13章 お泊まり旅行。?💜
🌸「10分くらい経ちましたけど起きれますか?」
💜「ん。。。。」
🌸「そろそろ用意しないと遅れますよ?」
💜「。。。」
全く起きる気配がない。
どうしたもんかと思い、グループチャットに連絡を入れる。
🌸【エマージェンシー!エマージェンシー!💜くんが起きないんですけど、誰か助けてくださいw起きてる人いませんか?】
少しすると通知音がなった。
💛【今行く。】
もう一度声をかけるが全然起きない。
なので、🌸は自分の用意を終わらせる。
しばらくすると部屋のチャイムがなり
外を確認すると💛だったので扉を開ける。
💛「おはよ。まだ起きてない?」
🌸「起きてないですw」
💛がベットへ向かい💜に声をかける。
💛「💜!仕事だぞ、起きろ?」
💜「ん。。。💛。。?。。えっ!💛!」
💛「起きろ、🌸ちゃん困らせるな。」
💜「起きた!起きたから!」
🌸「やっと起きたぁ」
💜「ごめんん。。」
🌸「もう大丈夫ですか?」
💜「大丈夫。。」
💛「おん。」
🌸「用意しないとやばいですよ?」
💜「まじ?」
🌸「まじです。」
💜は急いで用意をし始めた。
💛「俺、起きててよかったーw」
🌸「ほんとですー、ありがとうございます!」
💛「なんか困ったことあったら、すぐ連絡してね。」
🌸「はいっ!」
💛「大丈夫そうだし、部屋戻るわ。撮影頑張ってー」
そう言って💛は部屋を出ていった。
💜「🌸ちゃん、ほんとにごめんね!」
🌸「私は別に構わないですけどーここ、寝癖ついてますよ。」
💜「えっ、どこ?」
🌸は手ぐしで直す。
🌸「寝癖、強力過ぎて直らないんですけどwもう、私先に行きますね。」
💜「待って、やだ、直してから行きたい!」
🌸「早くしてくださいーw」
💜「いやーーw」
2人は急いでロビーへ向かう。
スタッフ「時間ギリギリですねw」
💜「すみません!」
スタッフ「急ぎて車までお願いします。」
💜「はいっ」
車に乗り込む。