第2章 新しい生活
河「買ってきました…。」
リ「お疲れー。ありがと。はい。ジュースあるよ。」
疲れ切った1年生(黒子を除く)たち。
河「こ、これ…例の…。」
河原が代表してパンを差し出すも、2年生たちは受け取らない。
伊「あぁ、いいよ。お前らで食べな。」
福「え??いいんですか??」
日「いいって。遠慮するなよ。」
まさかの2年生からの優しい言葉に1年生たちは会議を始める。
河「じゃあ、順番に…誰から行く??」
福「いや…今回はやっぱ黒子だろ。」
降「うん…。」
黒「じゃあいただきます。」
そして、先陣を切った黒子。
黒「これは…!!」
一口食べた瞬間目を見開く黒子。
その反応にあんまり美味しくなかったのかと、3人は戸惑うも、次の瞬間目を見開く。
黒「めっちゃ美味しいです。」
そう言う黒子が見たこともないほど幸せそうな顔をしていたからだ。
そして、次々と頬張っていく。
それぞれその美味しさに感動して先程までのダメージが何処かへ飛んでいった。
そんななか…
火「俺はデカけりゃなんでもいーや。」
まさに質より量を体現している火神が頬張っているスーパーロングBLTを見て一同「えー、なにそれ…。」と呟く。
そんな1年生たちを見て2年生たちは顔を見合わせて笑い合う。
そんな誠凛高校男子バスケットボール部の日常。
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