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【R18】私は性奴隷志願です!

第5章 底辺雌豚性奴隷


部屋に入るとリネンのノリの香りがした。
これが生臭い体液のにおいに変わっていくのが待ちどおしい。

部屋にはもう先客がいて真っ最中だった。
相手がいない人達が私によってくる。

『服脱がすか?』
『いや、最初は着たまま』
なんて会話がかわされて、脇のジップだけ下ろされた。

そこから手が入ってきて私の胸をもむ。
最初は下着の上から。
しばらくすると、下着をよけて中に手が入ってくる。

その間にも手にチンチンを押しつけられた。
チンチンを握りちゅこちゅこ♡する。
もうぬるぬるのそれが私を発情させた。

マンコがじゅわっ♡と濡れ出すのがわかる。
「誰か入れてください」
『え、大丈夫?』
手がスカートの中に入ってくるので足をひらいて受け入れた。

『すげぇ濡れてる』
『流石美希』
指が激しく中をずぼずぼ♡して気持ちが良い。
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