第5章 底辺雌豚性奴隷
部屋に入るとリネンのノリの香りがした。
これが生臭い体液のにおいに変わっていくのが待ちどおしい。
部屋にはもう先客がいて真っ最中だった。
相手がいない人達が私によってくる。
『服脱がすか?』
『いや、最初は着たまま』
なんて会話がかわされて、脇のジップだけ下ろされた。
そこから手が入ってきて私の胸をもむ。
最初は下着の上から。
しばらくすると、下着をよけて中に手が入ってくる。
その間にも手にチンチンを押しつけられた。
チンチンを握りちゅこちゅこ♡する。
もうぬるぬるのそれが私を発情させた。
マンコがじゅわっ♡と濡れ出すのがわかる。
「誰か入れてください」
『え、大丈夫?』
手がスカートの中に入ってくるので足をひらいて受け入れた。
『すげぇ濡れてる』
『流石美希』
指が激しく中をずぼずぼ♡して気持ちが良い。