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【R18】私は性奴隷志願です!

第4章 『いっぷ』ではない事1


触れるだけのキスに御厨お姉様をちょっと思い出す。
こんなキスに何の意味があるんだろう?
私には分からない。

真人はブラのカップに手を入れ胸をもにもにしているだけだ。
「お、願い、さ、触って」

私の方が我慢できなくて言えば、真人の指が乳首を押しつぶす。
「あっ♡」
大きく声を上げ、ちょっといけない気分になる。

『かとる』の私室は不可侵領域。
なのにそこでえっちな事をしているのだ。
気分が盛り上がってしまう。

片手で真人のをちゅこ♡ちゅこ♡して、もう片方をスカートの中に入れた。
「あっ♡んふっ♡あんっ♡」

真人の大きくて暖かい手に胸を揉まれ太い指で乳首全体をつつむ様にぐりぐりされるのも、しごいているだけの掌すら気持ち良い。

ほしいほしいほしい―――。
真人のチンチンを今いじっている私のマンコにぶち込んでほしい。

真人の欲望のままにザー汁をなすりつけられたい。
「入れないの♡?」
甘え声で言ってみたけど真人は首を横にふる。
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