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【R18】私は性奴隷志願です!

第20章 ダーリアの斜陽


美宇さんは鼻に皺を寄せ嫌そうな顔をした。
「あっちはいいから、こっちに集中して?」
馨が言って、指を中まで進めた。

ぴくっと美宇さんは体を波立たせる。
が、唇をかんで耐えていた。
痛いのかしら?苦しいのかしら?

「有沙は痛かった?」
聞けば有沙は何だか照れた様な顔をする。
「ちょっと。痛いってより異物感があったかなあ。天原ちゃんは?」
「痛かったですぅ。でも痛いのも又『おつ』だなぁと思いました」
私達は話に花を咲かせながらも美宇さんを見た。

美宇さんは中を指で探られ、白いお腹を波立たせている。
「んっ♡くふぅ、んっ♡」
甘い声だ。どうやら馨は彼女の感じる部分を見つけたらしい。

美宇さんに覆いかぶさり、胸を舐めながら両手で中と外からマンコを弄っていた。
「あんっ♡もっ♡良いわよ♡入れなさい」
美宇さんは甘い声を出しながらもまだ、居丈高い調子を崩さない。

「だぁめ、指が三本入るようになったらね」
馨は落ち着いて一本だけだった指を増やす。
「んっ、ふっ」
びくっと激しく美宇さんの体が跳ねる。

ゆるゆると指が出し入れされた。
美宇さんは白い体をピクピク震わせてされるがままだ。
「あっ‪♡んんっ‪♡あぁっ‪♡もっ‪♡やぁ‪♡」‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
‬‬‬‬‬‬‬
美宇さんが高い声を上げる。
馨はちょっと美宇さんを見て又愛撫を続けた。
「んっ‪♡んんっ‪♡んぁっ‪♡あぁんっ、やめっ、やめなさいっ‪」
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