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【R18】私は性奴隷志願です!

第15章 誘惑ナイトプール


そう思ったら自然と手が出る。
パレオの奥、御厨お姉様のマンコ。
指先に触れる濡れた水着が張り付いたやわらかな感触。

「お姉様……ここ使ったら妊娠するの?」
言って、見あげるとお姉様は優しく私の頭を撫でた。
「するわよ」
何でもない事の様に彼女は言う。

「出来ないと困るでしょう?」
声が、ちょっと震えている。
私は思わず、いつぞや波多野様にやった様にお姉様のやわらかい場所を指で撫で、敏感な部分を他の指でプニプニ押す。

「ちょっ、え?ぁン♡だめよ、やめなさい」
女の子同士だ。こうやってくっついてても男女でやっているより目立たないだろう。
美宇さんは今女の子達と遊ぶのに夢中だ。

指先でお姉様のマンコをなぞり、クリが自己主張してきたらそれを指でつまむ。
「ぁっ♡……こ、こら天原!」
水着が段々ぬくくなってきた気がした。

水着とアンダーウェアを指でどける。
そこは水とは違うもので濡れていた。
ちゅぷっちゅぷっ♡と指先をぬかるみの中に浅く出し入れする。

「ンッ……は、ぁっ……天原」
お姉様は口を手で押さえた。
にゅぷっと思い切って中に指をさしいれる。
ぷるっとお姉様が震えた。

痛かったかなと思ったけど、明かりにわずかに照らされた白い足が赤く染っている。
嗚呼、気持ち良いんだ。
って思ったら何か足りなくなってきた。
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