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【R18】私は性奴隷志願です!

第15章 誘惑ナイトプール


「お、オレもっ」
馨が言って真人と交代する。
今度は二人で動脈ピースをしてもう片手は繋いで有沙に写真を撮ってもらう。

「じゃあ次は女子集合!」
有沙が言って流石に全員乗れないので端に私、有沙、御厨お姉様、美宇さんでつかまってギャルピースをした。
それを馨と真人が撮ってくれる。

プールから上がり、そこらの人に頼み、全員で集合写真を撮った。
そうしていると―――、
「あー!知り合い発見だし!」

聞いた事のある声に呼ばれる。
「千波様」
振り向けば可愛いネオンカラーのパーカーを羽織った水着姿の千波様と波多野様が居た。
開いた前から見える、千波様のあどけない肢体を包むビキニと、波多野様のささやかながら女らしい体つきを余す事なく見せつけるフリルの付いたワンピース水着。どちらもとても可愛らしい。

「ししっ、あーしらも夏休みしにきたし、なんだぁ、お前等ハーレムかよ」
千波様が真人と馨をつつく。
「にあるちゃん、もうっ!よしなさい!」
波多野様に言われて、彼女は『分かった』とばかりに手を振る。
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