第14章 夏だ!海だ!魅惑の水着ヴァケーション!
固くて温かくて気持ち良い。
何よりこんな晴天の下で水着でしているとか気持ち良くない訳がない。
チンチンが出し入れされる。
その度に目の前がパチパチした。
気持ち良い。
隣を見れば有沙が押し倒されて馨に攻められている。
「あっ♡かお、るっくっ、んっ♡あんっ♡激しいよぉ♡」
ぴちゃぴちゃと水音がして、それが又私を興奮させた。
真人のが私の奥を突く。
「あんっ♡」
甘い声が出てしまう。
太いのが出たり入ったりして私の濡れたマンコを気持ち良くしてくれる。
にゅぽっにゅぽっ♡と私のマンコもえっちな音を立てた。
それにつられる様に馨の動きも激しくなり、真人も私を強く攻める。
水着を半脱ぎでするえっちは最高だった。
熱くて濡れた部分が冷たくさえ感じる。
私達は絡み合い、腰をヘコつかせて体を重ねた。
「んっ、有沙……もっ、出すよ」
馨が言い、ぎゅっと有沙の腰を掴む。
「天原」
真人も私のももを掴んで体を密着させる。
私の中でチンチンがぴくぴく跳ね、ザーメンを吐き出し、それがじんわりとした熱になって伝わった。