• テキストサイズ

【R18】私は性奴隷志願です!

第12章 やまおり(公式戦after.)


思わず美希の口の端からよだれがたれる。
それを身をよせて御厨が舌で舐めた。
「チンチンチンチンて、貴女はチンチンが付いていれば誰でも良いのだから」

そのまま開けはなたれた唇を奪う。
舌で唇をたどり、舌をすくい、口内を舐める。
白い腕が御厨の肩に絡む。

ちゅぶっ♡にゅぷっ♡ちゅぱっ♡ちゅっちゅっ♡
と、音を立てて唇を吸いあう。
浅く出し入れされる腰に美希は細く喘ぐ。

「キスタイム終わり!さっ、美繰お姉様、思い切り、来て♡」
今日は『いっぷ』ではない。
互いに納得ずくのえっち。

欲望を素直に吐露する天原は可愛いとか考えてしまうのだから仕方ないな、と御厨は思う。
預けられる体を掴み、股間のブツを奥になすった。

「お゛っ♡」
見てくれは悪くないのに、反面にこの遠慮ない喘ぎ声のきたなさすら可愛く思えてしまう。
濡れた肉壺を壊さんばかりに突く。

「ぉ゛ひっ♡ぁっ、あんっ、あ゛っ♡」
制服の裾を乱しまくり、セーラーカラーが翻る程の揺れ。
御厨の肩を掴む手が強くなる。
/ 249ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp