第11章 公式戦
「ぁっ、んっ、やめてっ、はずかしっ♡」
蜜美様は頬を赤らませて涙ぐんでいる。
『かとる』なのに大丈夫なのかしら。
いつも成部様が守っているのかしら、と視線をあげると丁度彼と目が合う。
人を殺しそうな目で私を見ていた。
ならば―――、
「はずかしくないですよ~、精子ピュッピュッしましょうね~♡」
あむっ♡と又チンチンを口に入れる。
芯を持ったチンチンを意地悪に責めた。
舌で舐めまわし、ちゅっ♡ちゅっ♡をさきっぽを吸い舌を穴に差し入れなめる。
蜜美様が涙でキラキラする目でイヤイヤと首を振った。
そんな仕草すら私には可愛く見えていじめたくなってしまう。
私必殺☆チンチンを喉奥まで入れて舌で舐めまわし唇で吸う。
そのままじゅぼじゅぼ♡音を立てて、頭を上下させる。
「ぁっ、んっ、ら、らめぇ♡ゃ、やぁん♡」
足がガクガク震えていた。
そこを掴んで尚もチンチンを唇で吸い舐めぐっぽぐっぽ♡する。
蜜美様が手で顔を隠す。
「い、ぃやぁ、成部様ぁ」
その声に成部様が振り向くが卓からは離れられない。
「しこしこぴゅっぴゅっしましょ~♡」
私がチンチンをしぼる様にしごけば蜜美様が足を閉じようとした。
それを手で押し返し、トドメに喉奥まで入れてじゅぼおっ♡と吸い上げる。
「あっ、ぁあっ、やぁぁぁぁ♡」
私の喉に熱いザーメンがドロッドロッ♡と降りかかった。
にゅぽっ♡とチンチンを吐き出し先っぽを吸う。
残りを舌でかきだし―――、