• テキストサイズ

【R18】私は性奴隷志願です!

第2章 かとる


「あ、あの、又良かったら……その」
青い顔が今度は赤らむ。
私はニチャァと笑うのを止められない。
「『いっぷ』のお手本……」
馨とは『いっぷ』のお手本としてセックスフレンドをしている。

「はいっ♡勿論」
答えて私はうどんを食べ切り、馨もねこまんまを食べて―――私達は午後の授業に向かった。
/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp