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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第3章 【先生】




「わぁっ♡ごめんねぇ...すっごく元気になっちゃってるねぇっ」


おったってるソレの先端を、指でつんっ♡とされる。


「あッ♡やめて下さッ..ッ!」


腰がビクンッ!としてしまう。
余計に、股間が熱くなった。


「ごめんねぇっつい苛めたくなっちゃった♡」


と、急に、お姫様抱っこをされてしまった。


「山田くんのを、僕が責任持って治してあげるねぇ...」


「..............ッ!」


抱っこをされたまま、理科準備室の中に入られてしまう。
近くの、黒い大きな机に、座らせられる。
流れるようにキスされて、口の中に舌を挿れられた。


「ぢゅっ...ぢゅっ..せん....せっ....っんんっ♡やっ..!」


「さて..僕と脱ぎ脱ぎしよっか山田くん...」


机の上に、優しく押し倒される。 


「やだ...先生..........」


制服のボタンに手をかけられ、脱がされる。


「うぅ..見ないで...」


「ドキドキしちゃうね...もうココも触って欲しそうにしてるねぇ♡」


ちゅぷっ...と、乳首を口に含まれる。


「やッ...!♡」

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