第3章 【先生】
「わぁっ♡ごめんねぇ...すっごく元気になっちゃってるねぇっ」
おったってるソレの先端を、指でつんっ♡とされる。
「あッ♡やめて下さッ..ッ!」
腰がビクンッ!としてしまう。
余計に、股間が熱くなった。
「ごめんねぇっつい苛めたくなっちゃった♡」
と、急に、お姫様抱っこをされてしまった。
「山田くんのを、僕が責任持って治してあげるねぇ...」
「..............ッ!」
抱っこをされたまま、理科準備室の中に入られてしまう。
近くの、黒い大きな机に、座らせられる。
流れるようにキスされて、口の中に舌を挿れられた。
「ぢゅっ...ぢゅっ..せん....せっ....っんんっ♡やっ..!」
「さて..僕と脱ぎ脱ぎしよっか山田くん...」
机の上に、優しく押し倒される。
「やだ...先生..........」
制服のボタンに手をかけられ、脱がされる。
「うぅ..見ないで...」
「ドキドキしちゃうね...もうココも触って欲しそうにしてるねぇ♡」
ちゅぷっ...と、乳首を口に含まれる。
「やッ...!♡」