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愛おしい彼は、僕の...《R18》

第3章 【先生】




ーーー挙手したら、また目をつけられる...!!


この、長髪で美しい皇先生は、この教室の男子生徒とほぼ関係を持っていました。


『あんっ...♡せんせっ...せんせぇっ♡きもちぃ...っ♡』


最初は、自分を慕う優等生の男の子を、めちゃくちゃにしました。


『あれ...?もう終わりかなぁ...』


そっとその子の髪を撫で、その微笑みを変えませんでした。


結局、その生徒は先生を1度も昇天させる事ができず、
さらには先生に飽きられて、涙のお別れ。


『ぁっ...♡先生っ....オレッ..先生がっ好っ...うぁぁっ...♡』


2人目も、自分に好意を持っていた体育会系の男の子を、食べました。


『うんうん、僕も、君の事が好きだよ....あれ?もう終わりかな...』


1人目と同じ理由で、すぐにお別れ。


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