第7章 【彼氏】
おまけ
「ぁあッ...♡」
ーーーこれは...!
ーーー遂に、僕の弟の泪と、
彼氏くんの...誰くんだっけ?が結ばれる時がきたんだねぇ....!
隣の部屋で、微かに聞こえたのは、僕の弟のあられもない甘い声。
「うっ.....」
僕のアレは、すぐさま反応していた。
ーーーごめんねぇ、泪...
だけど、僕は、僕のを自分で慰める。
「泪っ!ああっ♡うぅっ♡」
すると、すぐ、出てしまった...。
ーー僕、泪の事本気だから....どうしても反応しちゃう....
ちなみにその日、僕は朝までオールで、山田泉くんとエッチしていたけど、
一回もイケず、朝帰りした日だった...。
ーーごめんねぇ山田くん...
やっぱり、僕は泪の事を考えて自分で慰めなきゃ、
もうイけないみたい...♡