第2章 再び
浦島side
俺に会わせたい人って誰だろうと思いながら主の部屋へ向かっていた。
コンコン
浦「あるじさーん、入るよー?」
審「はーい」
浦「会わせたい人ってだ、れ、、、」
?「久しぶりだね、浦島」
浦「あ、あお?」
「うん、正真正銘白夜江、天ノ斬蒼だよ!」
浦「あ、ー!」 バッ
「うわっ!」
「wごめんね、一人にして」
浦「ほんとだよ、ばか、」グスッ
審「頑張って鍛刀した甲斐があった!今夜は宴かな?みっちゃんに言ってこよ!」
「ただいま」
浦「おかえり」
夜、夕食の時に蒼の歓迎会が開かれた。
審「皆、注目!本丸に新しい仲間が加わったんだ、おいで!」
「皆、久し振り、白夜江だよ!」
全員ー浦島「、、、、、えぇ!?/はぁ!?」
審「今日鍛刀したら出て来てくれたんだ」
「ww皆、ただいま」
全員「おかえり!/おかえりなさい!」
こうして無事、蒼も帰ってきてまた幸せな日常が訪れた、、、、、、。