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あの日あなたに恋をした【怪獣8号:保科宗四郎】

第28章 下着✿番外編


訓練よりきついかも…休日なのに…。

もう宗四郎の体力についていけない…。


「さて…服着よか。」


身体についた精液を流し終わり寝室に連れて来られた。

ぽんぽんベッドに私の服が乗っていく。

これを着ろということだろうか。
下着まで選んでくれたのね…。


宗四郎が選んでくれた服を着ると手を引かれて洗面所へ連れて行かれる。


「めっちゃ可愛くしてや。」


いつも可愛ええんやけどな〜と後ろから抱き締めてきて頬を擦り付けてくる。


髪をセットして軽くメイクするとデートに連れ出された。

デート中にちらちら周りを見てプレゼントに良さそうなものはないかと視線を巡らせて…。


帰ってきて一緒にお風呂に入ろうと言う彼を一人で浴室に詰め込んで、スマホでプレゼントを探す。

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