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あの日あなたに恋をした【怪獣8号:保科宗四郎】

第20章 結婚


腕を掴んで引き抜き浴室を出ようとすると、私から離れて少しシャワーを浴びる。


「クリ、勃起したままやったで。いや…腫れてるんか?」


宗四郎のせいじゃんと今度は私が後ろから抱きついて、お腹を厭らしく撫でた。

擽ったいわと笑うので気持ちよくないのかと離れて、今度こそ浴室から出た。


身体を拭いていると宗四郎も出てきたので、少しスペース開ける。


顔も洗ったのですっきりした。


拭き終わるとタオルを奪われて、そのまま2枚とも洗濯機に放り込み、私の手を引いてソファに座らせた。

どうしたの?と問えば、膝を持たれる。


「ちょっと、まんこ見せてや。クリどうなってるか見たい。」


恥ずかしいんだけど…。


膝を開かれるとそのままにしとけと言われたので開いたままにしとくと、大陰唇を左右から親指で開かれ覗き込まれる。


「やぁ、恥ずかしい…。」


「もうなんべんも見てるやん……やっぱこれ、腫れとるな。今、興奮しとらんやろ?今度からは弄り倒す時、ナカだけにするわ。」


え、そういう問題?
またあんなことするの?

私が悪かったとはいえ、身体が持たない…。

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