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あの日あなたに恋をした【怪獣8号:保科宗四郎】

第20章 結婚


太腿の裏を押して私の陰部の目の前にしゃがんだ彼は、やばいやんと笑う。


「まんこ、ドロッドロやで。泡立ってもうてるし…あー、ソファまで垂れとるぅ!」


「あ、あ…そふぁ……あ…ごめ…ごめ……あ"うっ!!おわっ、おわり、って…!!」


ぢゅうと陰核を吸われてビクンビクンと震える腰を押さえられた。

そのまま陰部全体をペロペロと舐められ、口が離れる。


「綺麗にしてやったんやで?それやのに、なにイっとるん?」


そう言って乳首を摘んできてまたイってしまう。

セーフワードの意味は…。


聞いてるんやけどとまたギュッギュと乳首を摘まれて、その度に腰が震えて膣がキュウキュウと伸縮し、果ててしまう。


「なぁ、気持ちようしとらんのやけど。なんでそんなイっとるん?もうイくのやめえや?疲れたやろ?今日何回イっとるん?」


「うっ、やぁだあ…もっ、やめ…れっどいった!うぅ…もうやめてぇ……んっ…ひっ、くっ、ぅえっ…うぅ…。」


「泣くなや。はぁ…もうシャワー浴びて寝るで。」


なんでそんな意地悪するの…冷たくするの…。

前はそんなんじゃなかったのに…。

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