• テキストサイズ

私のスキを貰って下さい。

第1章 憧れの烏野高校。


★★


影山「お前ら、俺の足だけは引っ張るなよ」


「・・・・・」



私何かしちゃったのかな?

影山君はズット眉間にシワを寄せたまま




「いや~!まさか北川第一のセッターがウチにねぇ~!」

日向・影山・「!!」



誰か来た!



「でもぜってーナマイキっすよそいつ!」

「又お前・・・誰彼構わず威嚇すんのやめろよ?」

「そっ そんなことしませんよ俺!」



話ながら体育館に入って来たのは男の人が3人


おっきい・・・・・


影山君よりは小さいけど、私や翔陽に比べたら明らかに大きい


見た目だって、私たちより落ち着いてる・・・・



影山「ちわス!」

「おース」

日向・「!」





やっぱり中学の頃とは違う!!


高校生って感じだっ!!2、3年の先輩達!!(キラキラ




けど・・・・・また、気づいてもらえてないっ!?
/ 303ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp